今節のバイエルン・第11節

今節のバイエルン・第11節
	ハンジ・フリック暫定監督のもとミア・ザン・ガチ勢(何それ)に変貌した我らがバイエルンは、ドルトムント相手にもCEO曰く「今季最高のパフォーマンス」を見せ、フンメルスごと完膚なきまでにやっつけてしまいました。

ただ、最後こそオウンゴールはしちゃったものの特に前半、バイエルンの攻撃をいい所で止めてるのほとんどフンメルスじゃねーか!と苦笑してしまったのも事実…(笑)

というか、僕が見た限りBVBは他の試合でもフンメルスに救われたりフンメルスのフィードから決定機に繋がったりというのは結構あって、フンメルスが居なかったらドルトムントの勝ち点はもう少し低かった可能性はかなり高いのではと個人的には見ております。

ディフェンスリーダーと精神的支柱をむざむざ競争相手に渡してしまったバイエルンのフロントはファンに文句言われても仕方ないような…たとえフンメルス本人が出たがっていたとしても。

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