3点持った状態での第二戦、余裕もあり久々の公式戦ということで調整っぽい試合になりそうなところですがフリック体制のバイエルンは一切の妥協を見せずに最後まで攻め抜きました。公式戦ブランクもパヴァールの不在もなんのその、途中出場組含め全員が一定以上の活躍を見せてチェルシーを粉砕、完璧な結果です! で、イラストは前回(ポカール決勝)に引き続きレヴァンドフスキなんですけど、できれば色んな選手書きたいんですが今季は特に、純粋な活躍で決めるとレヴァンドフスキとミュラーばっかりになってしまってちょっと困るくらい二人の活躍が目立つので仕方ないかなとも思います。エースは今節も全得点に絡む大活躍で、シュートシーンも書き飽きたので接触シーンにしました。(笑) あとはミュラー、「レヴィはこの質問に答えなければならない」とか言ってますがその為に世界一尽力するのは自分なわけで、やっぱりこういう所かっこいいなぁと改めて思ったのでした。 そして次節…ご存じの通りチームがどんな状況でもリオネル・メッシに全力を発揮させてしまうとバルサに勝てるチームは地上に存在しないと言っても過言ではなく、果たしてバイエルン守備陣は彼を抑えられるのか、あるいはそれ以上の攻撃を叩き込めるのか、不安もありますが楽しみで仕方ありません。 やっぱり二戦見たかったですね…
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