90年代の奇抜なユニを”ビッグTシャツコーデ”的に紹介しようのコーナー #4
サッカー

90年代の奇抜なユニを”ビッグTシャツコーデ”的に紹介しようのコーナー #4

No.005
ユヴェントスFC(イタリア)
Twitter: https://twitter.com/juventusfc
Instagram: https://www.instagram.com/juventus/
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1998 創立100周年記念ユニホーム
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2019年現在、セリエA 87シーズンのうち実に1/3以上に及ぶ35回の優勝。
目下セリエA 8連覇中のディフェンディングチャンピオンにして、イタリア屈指の名門。
イタリアには本田圭佑が所属したACミランの「赤黒」、長友佑都がプレーしたインテルの「青黒」のようなストライプのユニフォームが多く、ユヴェントスは「白黒」。
愛称もイタリア語で白と黒を表す「ビアンコネロ」です。
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そんなユヴェントスが1998シーズンに使用した記念ユニフォームを見ると2つの着目点があります。
まず「ビアンコネロ」の愛称に全くかすらない「ピンク色」のユニフォーム。
実はユヴェントスは発足時の1898年から1903年まで、このようなピンク色のユニフォームを着用していました。
しかし「色褪せしやすい」という理由で別の色を着用しようとする動きになり、当時所属していたイングランド人選手が母国の友人に製作を依頼。
その友人がイングランドのノッツ・カウンティFCサポーターであったことから、ノッツのチームカラーを模する形で白黒ユニフォームを製作。以降ユーヴェはこの配色を現在まで続けることになります。
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そして2点目は、今だからこそ感じる懐かしさ。
胸のスポンサーは「SONY」、その下に「Mini Disc」…つまりMD!
日本ではそこそこ音楽を持ち運ぶ機器として一時期ムーブメントを起こしたものの、実は海外では全く普及せず。
わざわざSONYの下にこの語をもってくるあたり、SONYの焦り(?)が垣間見えるような…
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とにもかくにも、もしユーヴェがピンクを貫いてたらこんなビッグクラブにはならなかったような…そんな気もします。
(作者は小学4年生のクリスマスにサンタさんからジダンのユニフォームをもらいました)
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佐倉菖蒲
佐倉菖蒲

千葉県

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