
昨季CL覇者のバイエルンが帰って来ました。 こんなに気持ちのいい快勝は割と久しぶりなような…。相手のミスを突いて先制、前半終了間際と後半開始直後に得点を重ねて試合を終わらせました。後半ペースを落としてやや受けに回ったのが失点の原因ぽくもありますが体力温存は既定戦術なのでこれは致し方無いかと…失点後も流れを渡さず試合をコントロールしきった事こそが重要かと思います。最近はこれができていなかったので… ゴレツカ復帰で中盤の厳しいプレスが復活してキミッヒはどんどん前に行けておりました。さすがのレヴァンドフスキと冷静なムシアラのゴールで試合の流れはだいぶ決まったと思います。ムシアラに完全なミュラーの代役を求めるのはまだ早いですが今回に関しては十分に結果を出してくれました。ブンデスで活躍する同世代よりあまり感情を表に出さない彼も、さすがに少し興奮した様子でしたね。ミュラーほど守備の強度を上げるには物理的な成長の時間が必要なので仕方ないとして、順調に育ったら末恐ろしくもあります。 おそらく監督の指示と思われるズーレの積極的な攻め上がりも成功しましたし、デイビスももう完全に復調したみたいで安心しました。オウンゴールを誘った時、ゴール前に追いついてたのが地味にさすがでした。 そしてやはり特筆すべきは両翼の活躍…二人とも攻守に渡って走り回り、存分に持ち味を見せてくれました。レヴァンドフスキが加入してから攻撃の中心は彼にゆるやかに移行してきましたが、僕がバイエルンを見るきっかけになったのはやっぱりロッベンとリベリの活躍だったので、サイドアタッカーが目立つと嬉しいものです… 国内戦の不調と関係なくCLで快勝するのはよくある事ですが、その後の国内戦でまた調子を落とすのもお約束の一つという事で、次は今一つ調子の上がらないケルンが相手とはいえ、確実に勝たなくてはなりません。今日の試合と同じ事ができれば何も問題はないはず…!今季リーグ戦のうえである意味その先のドルトムント戦より重要な試合になるのかも… ※追記:アチェルビのオウンゴールのタイムスタンプは正確には47'でしたのでここで訂正します。
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