今節のバイエルン・第33節

	なんやかんやで離脱者が相次ぎ、あまり見られないスタメンでのフライブルク戦でしたが、相変わらずのレヴァンドフスキ・ミュラー・キミッヒらの活躍で失点はしたものの危なげなく勝利しました。
前線の人たちはむしろプレッシャーから解放されてリラックスしていたようにも見えたような…
個人的にはその中でやたら気負いが見えたキュイザンスの成長が楽しみです。
長期間実戦から遠ざかっていたGKが本調子になるまでは何試合か必要なイメージがありますけど（特に前に出ての対応は）、最後の1対1もしっかり止めてくれたウルライヒはさすがでした。
たくさん出ていた若手達の何人が勝ち上がって来れるのかも気になりますね。

リーグ戦もあと1節、このままいけばヴェホーストが好調なヴォルフスブルクにしっかり勝って終えられるはずです…