無事6冠達成です。 試合としてはやっぱりもうちょっと点が欲しかったという感じですが大変な日程のなか、ミュラーが陽性離脱はしたものの怪我人を一人も出さず上手い事やり切ってくれました。何気にこれが一番大きいかも… (CWCは相手が明らかに格下だったとはいえ)ここ7試合を2失点で凌げたのも良かったですね。ズーレは序盤ちょっと気の抜けたプレイをしてたようにも見えましたけど徐々に良くなりました。得点シーンは、パヴァールがあそこに走り込んでいた事に意味があると思います。 件のシーン、ポジション的には代役のトリッソが逆サイドに居ましたし一概に良い悪いという話ではありませんが、あまりに大きなスペースだったので少し勿体なかったかなと。レヴァンドフスキがコマンの位置に流れていて受けたのがミュラーだったら、レヴァンドフスキが走り込んでミュラーはスルーしてたかもしれませんね。 とにかくこれでパーフェクト・シーズンに区切りがつきました。次はビーレフェルト、個人的にはバイエルンの日本語放送枠確保のためにも入れ替え戦/降格圏に確実に沈めておきたいところです。 追記:どうやらニャブリが大腿部を負傷していたようです。現時点でまだ負傷の度合いは解っていませんが、軽いといいですね…
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