ブレーメンもしぶとく守っていたとはいえこちらがアタッキングサードで微妙に噛み合わない事が多く、勝ち点2を落とす結果になってしまいました。全体的になんかはまってない感の強い試合だったような… 選手たちは「疲労を言い訳にしない」と言ってはいたものの現実問題としてコンディションの差はあったのかと。こちらはできれば省エネで済ませたい…という思惑もあったのかもしれません。 とはいえ、そんな中で疲れてるはずのゴレツカやノイアーは意地を見せてくれたと思います。ボアテングの奮戦もなければゼロPで終わっていた可能性もあったはず…ノイアーのバイエルン400試合出場、ハンジ監督の50試合を飾れなかったのは残念ですが、まあなんだかんだで首位のままですし、次に期待です。 今のところリュカが重症という話は出ていないようなので、なるべく早く戻って来て欲しいですね…
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