今節のバイエルン・第17節

	PK蹴る前のフィンボガソンがあまりにいい表情だったので書きました（笑）。

アウクスブルクはゴレツカ-キミッヒを5人で囲んでいたもののバイエルンは苦も無くサイドから突破して多くの決定機を作れていただけに、アタッキングサードでことごとくミスしていたのが勿体なかったです…ハンドはまぁ仕方ないとして、守備も前半は上手くいっていました。

フィンボガソンが外してくれてなければかなり悪いムードで前半戦を折り返す事になっていたはずでしたが、バイエルンにはまだツキも残っているようです。シャルケ戦ではノイアーの無失点記録を更新といきたいところですね。コマンのドリブルがかなり好調でしたし、リスク回避で下がったレヴァンドフスキに問題さえ無ければ、シャルケから点を取るのはさほど難しくないはず…